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不動産投資信託|リスク

海外マネーが日本の不動産投資信託へ流出していることもあって、価格は上昇トレンドのようですが、投機的なマネーによって下落の可能性もあるようですのでリスクには十分に注意するようにしましょう。不動産投資信託は、証券取引所で取引される上場投資信託なのです。 平成12年11月30日に法律が改正され、有価証券のみならず、不動産などの資産に投資することが可能な法制が整備されているようです。

不動産投資信託とは、投資法人が、投資家から集めたお金で不動産の収益物件を取得し、そこから発生する賃料やキャピタルゲインなどを投資家に分配する仕組みとなっているようです。不動産投資信託は、なぜ取引所で売買されるのでしょうか。不動産の取引は、大きなの資金を必要とする取引であり、また、それにあたっては関係法令に基づく諸手続き必要とされるため、不動産投資は株や債券のように頻繁に売買することはできなかったようです。

不動産投資信託で、資金を出資した投資家は株式投資などと同じように株主になるということなのです。そのため株式投資信託は、不動産投資とは一緒のカテゴリーに入らないと考えていいようです。そこで、証券取引所に不動産投資信託を上場して、取引所において投資家が好きなタイミングで売買できるようにしているようです。それによって、安定した不動産投資が成り立ち、投資家も流動性リスク・換金性リスクを負うことなく取引ができるようになったそうなのです。

J-REITでは投資法人と呼ばれる法人が、投資家から集めた資金で不動産を所有するわけなのですが、この投資法人は、利益の90%以上を投資家に分配しなければいけないというルールを持っているようです。不動産投信の上場基準は東証の規則で定められているようです。運用資産等に占める不動産等の比率や運用体制等、様々な点について定めているようです。不動産投資と異なるのが、数十万円という小額からでも始められることなのです。当然運用するのは不動産投資のプロですから、自分でやるより信頼できるという見方もあるようです。