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不動産投資信託|上場

それ以上の収益は銀行のものとなり、預金者はもらうことはできないようです。現在上場している不動産投資信託の一口あたりの価格はおよそ20万円~150万円程度の範囲にあるようですので、証券投資信託が1万円から購入できるのと比較し、不動産投資信託に投資するには多くの資金が必要になっているようです。日本における投資信託は、昭和26年に施行された証券投資信託法によって端を発し、高度経済成長の好景気を背景に、随時、発展してきているようです。

昭和36年には公社債投信が発売され、株式や株式投信に距離をおいていた人たちにも購入層が広がり、バブル期、その市場規模は58兆円にも上ったようです。もし小額から不動産投資信託に投資したい場合、不動産投資信託を投資対象にした投資信託に投資することで小額からの投資が可能になっているようです。バブル崩壊、その後の金融不安、低成長が続く中、株式投信は運用難で基準価格は低迷し、多くの投資家が損失をこうむることとなっているようです。

たとえばMHAM J-REITインデックスファンの場合、J-REITインデックスマザーファンド受益証券への投資を通じ、東証REIT指数の動きに連動する投資成果を目指して運用を行う商品になるようです。金融ビッグバンの流れで1998年12月から、従来はリスク商品の取り扱いを禁じられていた銀行の投資信託商品の販売が解禁されたのを皮切りに、現在では生命保険・損害保険会社、信用金庫、果ては郵便局まで多種多様な業種が参入し、販売競争が激化しているようです。

このように不動産投資信託に投資をするファンドであれば、1万円から不動産投資信託に投資することが可能になっているようです。個人で株式投資や債券に投資するにはある程度まとまった資金が必要になるようですが、投資信託は1万円という少額からでも手軽に始めることができるようです。不動産は目的は同じでも設備や規模、築年数などが異なるため、それぞれの物件で異なる特徴を持つことが普通となっているようです。